院長のごあいさつ・
スタッフ紹介

院長のごあいさつ

当院は、京都大原記念病院の豊富な実績に基づいて、京都市中心部に開院した回復期リハビリテーションの専門病院です。 脳卒中などの脳神経疾患や骨折などで急性期の治療を受けられた患者さんが、在宅復帰や社会復帰ができるよう、休日も途切れることがなく、 入院生活すべてをリハビリテーションと考えて全職種をあげてサポートします。 東大路通に面した開放的なリハビリ空間で存分にリハビリに励んでいただきます。

回復期には、全身状態が落ち着いても急性期になかった問題が生じることが多いため、患者さんやご家族の不安を取り除き、 退院後の生活を安心してすごせるよう、京都大原記念病院グループが総合的な医療、介護、福祉サービスを提供いたします。

私たち医師も、患者さんを中心とした総合的なリハビリテーションを展開する専門職のひとつにすぎませんが、 リハビリテーションの基本方針の決定や、基礎疾患の治療や予防管理には全力であたります。

|出身大学・卒業年| 昭和54年3月 京都大学医学部卒
|専門分野| 神経内科

京都近衛リハビリテーション病院
院長 岡 伸幸

スタッフ紹介

院長補佐 児玉 直俊 医師

今回、左京区吉田近衛町という京都の中心地に新たなリハビリテーション医療の拠点を構えました。 本院である京都大原記念病院では恵まれた自然環境を活用し、全国に先駆けリハビリテーション医療に取り組み、専門技術やリハビリテーションマインド、ホスピタリティーを培い、 みなさまにご評価いただいてきました。その「大原イズム」を新たな拠点でも余すことなく展開し、さらに質にこだわったリハビリテーション医療へと昇華させて参ります。 

距離がより近くなったことで、今まで以上に連携医療機関や地域の皆さまとの顔の見える有機的な関係を構築し、患者様の在宅復帰や社会復帰をよりスムーズに支援できると確信しております。

「大原イズム」をしっかりと受け継ぎ、本院同様に患者様やご家族の「安心」を提供する病院にして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

|出身大学・卒業年| 平成21年3月 順天堂大学医学部卒
|専門分野|リハビリテーション科 ・ 循環器内科

病棟管理者 
田村 さちこ 看護師・花畑 栄子 看護師

私たちがこだわったのは「患者様に寄り添った環境づくり」です。 これまで大原で培ったリハビリテーション病院としてのノウハウ、そして患者様からいただいた貴重な声をもとに、 患者様に寄り添った環境づくりをコンセプトに設計しました。日常に近い環境で、在宅を意識した訓練を早期から行うことで、 1日も早く住み慣れた環境に戻れるように様々な工夫しております。

各病棟は木目調と和モダンの色彩、大原の水景や山荘のエレメントをモチーフとして取り入れ四季折々に変化する大原の大自然に囲まれたような癒しの空間を目指しました。 色彩のバリアフリーにも積極的に取り組み、できるだけ多くの患者様に快適にお過ごしいただけるようデザイン面だけでなく機能性や衛生面を重視した空間にしています。

患者様に豊かな気持ちでお過ごしいただけるよう「おもてなし」の心で みなさまをお迎えいたします。 入院生活全てがリハビリテーションです。リハビリテーション訓練以外の入院生活を私たちが中心となってお手伝いさせていただきます。

リハビリテーション部 管理者 
髙岡 佐和子 理学療法士・髙橋 聰志 作業療法士

京都近衛リハビリテーション病院は、京都大原記念病院のリハビリテーションの機能や理念を継承し、患者様が元の生活に戻りたい、 チャレンジしたいと願う気持ちを後押しする支援体制を整えています。 患者様やご家族、医療・介護に携わる地域のみなさま全てが足を運びやすく風通しが良いと感じる、心地よい関係つくりを目指しています。

当院では、リハビリテーションに関する訓練機器や検査器具は最新のものを取り揃えています。 中でも注目は2種類の「免荷リフト」です。 走行レールやフレームから吊るした器具を身体に装着することで体重を免じた状態を保ち、立つ・歩く訓練ができます。 これにより脳卒中など発症後、間もない患者様でも早期に訓練をはじめることができます。 前後左右、360度自由に歩くことができ、注意障害を有する患者様でも、難易度が高く転倒の危険を伴う状態であっても安心して訓練を受けることができます。

患者様の退院に向けた課題や取り組みは決して同じものはありません。 私たちはみなさまのご期待に応えるため、準備を惜しまず、万全のチーム体制を整えます。 退院後、皆様が安心してお暮しいただくための懸け橋となれますよう、一生懸命務めさせていただきます。