お知らせ

院内研修『回復期リハビリテーション病棟における急変時対応』

当院では、サービスの質向上、スタッフのスキルアップを目的に、定期的に多職種で研修を行っています。今回は、医療従事者であれば知っておきたいBLS(一次救命処置)についての研修を行いました!

昨年までは、新型コロナウイルス感染対策のため、大人数での実技は行っていませんでしたが、今年は数年ぶりにCPR(心肺蘇生法)の実技を中心に実施!!

新人職員からベテラン職員まで様々な職種のスタッフ約40名が研修に参加しました。

講義では正しいBLS(一次救命処置)を学ぶことができました。

処置の手順は、①周囲の安全確認⇒②患者様の意識確認⇒③人を呼ぶ⇒④救急車(院内なら救急カート)とAED入手依頼⇒⑤脈拍チェック⇒⑥胸骨圧迫と人工呼吸です。

特に胸骨圧迫をしっかり行わなければ、心臓など全ての臓器に酸素を含んだ血液を届けられないため、命が助かっても脳が死んでしまい植物状態になりかねません。

実技では、正しい胸骨圧迫の方法をレクチャーしていただきました。

 

正しい胸骨圧迫を行うと想像以上に体力を消耗することも実感し、長期化すると人手が必要であることから、スタッフ同士の連携が必要であることも学びました。

また、多職種が入り混じった状態での心肺蘇生の連携なども行い、実際を想定した訓練も行うことができました。

病棟や訓練室や屋外で患者様が急変したらどうするか?

医療従事者として必要な知識な技術を学べる良い研修となりました。

 

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