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児玉直俊医師が講演!回復期リハビリテーション病棟における心疾患合併患者のリハビリテーション治療

「複合障害を持つ患者のリハビリテーション診療を考える」をテーマにしたシンポジウムが2月24日、南区のテルサホールで催され、京都近衛リハビリテーション病院の児玉直俊医師が講演した。日本リハビリテーション医学会第4回近畿支部地方会のプログラムの一つで、同医学会と日本心臓リハビリテーション学会近畿地方支部会が共催した。

高齢患者の増加に伴い複合疾患を有する患者のリハビリ治療が必要になっている現状を背景に開かれた。児玉医師の講演テーマは「回復期リハビリテーション病棟における心疾患合併患者のリハビリテーション治療」。同病棟は脳血管疾患や運動器疾患のリハビリを行うが、患者は心疾患もあることが少なくなく、積極的な運動療法をとりにくい。また心疾患の悪化を恐れるあまり負荷量を落とし過ぎて成果が得られないことがある。

児玉医師はこのような現状から同病棟においても医師間の診療協議、運動時心電図モニターの装着、有酸素運動の併用、心疾患に関する患者教育が必要であると説明した。また、高齢心不全患者が爆発的に増加する「心不全パンデミック」時代への備えが喫緊の課題とし、同病棟でもスタッフ教育やリスク管理の重要性が高まっていると指摘した。

講演後の討論では、複合疾患患者のリハビリテーションには、他科の医師同志の連携や病病連携がますます重要であることで一致した。

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