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急性期病棟におけるリハビリテーション関連専門職研修会に参加しました!(近衛)

8月10日、11日に国立京都国際会館で開催された急性期病棟におけるリハビリテーション関連専門職研修会に参加しました。日本リハビリテーション医学教育推進機構(以下、機構)の久保俊一理事長をはじめとした、日本を代表される先生方の全19の講義に参加しました。

研修会ではまず、久保俊一理事長によりリハビリテーション医学・医療を「機能回復・障害克服・活動の育成」と再定義され、機構によるリハビリ医学の教育の必要性を説かれました。今回の研修会はその教育企画第一弾として開催されました。講義では最新の廃用による生理学的作用の説明や、早期に運動療法を開始することによる患者様の退院時の身体能力の違いを、和歌山県立医科大学をはじめとした急性期病院でのケーススタディを通じて学びました。

また、行政面からリハビリテーションを取り巻く医療体制の移行についての話題もされました。超高齢社会、とりわけ2025年問題にむけて、在宅医療・介護保険へのシフトチェンジが促され、急性期・回復期ともに在院日数の短縮により、一層リハビリテーションの質の向上が要求される時代へと移行しているとの内容でした。

今回の研修は、急性期リハビリテーションを中心とした内容となっていましたが、前述の医療体制の変化により、回復期病院においても亜急性期(急性期と回復期の狭間)の症例もすることが増えており、リスク管理を含めて適切且つ効率的なリハビリの提供を学べる機会となりました。今回得た学びを患者様へと還元できるよう精進してまいります。

(理学療法士Y)

■日本リハビリテーション医学教育推進機構ウェブサイト(こちら

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