お知らせ

ハレの日のお食事 ~2023年6月~

入院生活に彩りを。 京都近衛リハビリテーション病院では、月に1回「ハレの日のお食事」をお出ししています。 6月は「季節の御膳」。 暦の行事はありませんが、旬の食材を取り入れた16日の夕食をご紹介いたします。 天ぷら盛合せ(エビ・白身魚・スナップエンドウ) 新じゃがの炒め煮 グリーンアスパラガスの和え物 貴味(たかみ)メロン 梅雨の時期、「季節の御膳」で少しでも晴れやかな気分になっていただければ...と、心を込めてお出ししました。皆様、旬の食材に舌鼓。「メロンがとっても甘かった~」とたくさん召し上がっていらっしゃいました。

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【ご紹介】自動車運転再開支援講習

京都近衛リハビリテーション病院の「自動車運転再開支援講習」についてご紹介します。 市内の宝池自動車教習所と連携しているプログラムで、以下のような流れで行います。 [事前]当院で、いくつか検査を実施します。 [当日]教習所で、ドライブシュミレータと所内の実車運転を計1時間程度行います。 新型コロナの影響もあり、今回が1例目の実施でした。 当日はあいにくの雨天でしたが、患者様には周囲の確認やハンドル操作で大きなミスなく安全に受講していただけました。同乗の教習所職員やリハビリスタッフからも、事故につながるような大きな問題点は挙がりませんでした。一点、講習を通してブレーキ操作に課題があったため、帰院後引き続きリハビリとして取り組まれています。※本講習は運転の可否を判断するものではありません。   本講習が、患者様の生活の幅を広げる一助となることを願っています。

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ハレの日のお食事 ~2023年5月~

入院生活に彩りを。 京都近衛リハビリテーション病院では、月に1回「ハレの日のお食事」をお出ししています。 5月は「葵祭」。15日の昼食をご紹介いたします。 ちらし寿司 ほうれん草の辛子和え すまし汁 メロン 行列は翌日に延期となりましたが、「もうそんな時期なんやね」と葵祭の思い出を振り返りながら召し上がっておられました。「とても豪華で嬉しい!」と、皆様笑顔で完食されていました。

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「事業計画報告会」を開催しました!

5月15日(月)、院内各部署からの「事業計画報告会」を開催しました。 これは、各部署の所属長より2023年度の目標と目標達成に向けたアクションプランを報告し、課題や方向性を確認・共有する会です。昨年10月の児玉直俊院長就任後、初めて開催しました。 医局、看護介護、リハビリテーション部、栄養科、医療連携室、コンシェルジュ、事務からの報告の後、病院総括として児玉院長から最終報告がありました。最終報告では、病院全体の重点目標として「ホスピタリティの向上」「働きやすさの向上」「チーム力の向上」が示され、「過去の慣習にとらわれず、どんどん新しいことをやっていこう!」と、積極的に挑戦していく方針を共有しました。参加者同士で積極的に意見が交わされ、各部署間の相互理解を深める有意義な会になりました。 患者様に選ばれる病院を目指し、安定した病院経営・新たな医療への取組み・利便性の向上など、各部署とも目標達成に向けて取り組んでいきます。

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特室および個室における面会制限緩和のお知らせ

平素より、京都近衛リハビリテーション病院の運営にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。 令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行することに伴い、特室および個室にてご入院中の患者様を対象に、面会制限を一部緩和することといたしました。今後は、流行状況を見ながら段階的に緩和を検討いたします。なお、国の方針や感染状況により変更する場合がございますので、予めご了承ください。 引き続き、感染予防対策について皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 1. 緩和開始日:2023年5月15日(月) 2. 面会日時:13:00 ~ 16:50 *20分枠での予約制となります。 3. 面会時間:20分以内 4. 面会人数:患者様のご家族2名程度 5. 面会場所:個室(自室内) 6. 面会頻度:週1回まで 7. 注意事項: 発熱等が認められる場合は面会をお断りします。 面会時には必ずマスクを着用してください。 面会時の飲食は禁止します。   ※ ご予約は1週間前までとなります。予約専用ページをご確認ください。WEBでのご予約が難しい方はお電話(075-762-5000)にて承ります。(受付時間:平日の9:00~17:00)予約状況によっては、ご希望に添えない場合がございます。

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個室専用食器を導入しました

京都近衛リハビリテーション病院では、個室に入院されている患者様向けに様々なサービスを提供しています。そのひとつとして、3月より毎日のお食事の食器を変更しました。 一般的に病院や施設で使用される食器はメラミン素材がほとんどですが、今回 強化磁器(割れにくい陶器)に変更し、見た目にも華やかにお食事を楽しんでいただけるように工夫しました。一般的にご家庭での食器は陶器であることが多いため、退院後のご自宅での食事のイメージもつきやすくなると思います。 患者様からも「いつもの食事が豪華に見える」など、好評をいただいております。 今後も患者様のお声に耳を傾け、満足していただけるサービスを提供してまいります。 【写真】ある日の献立 ● 主食・・・ご飯 ● メイン・・牛肉とキャベツの味噌炒め ● 温菜・・・かぼちゃの含め煮 ● 冷菜・・・きゅうりとわかめの酢の物 ● フルーツ・りんご

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ハレの日のお食事 ~2023年4月~

入院生活に彩りを。 京都近衛リハビリテーション病院では、月に1回「ハレの日のお食事」をお出ししています。 4月は「花まつり」。8日の昼食をご紹介いたします。 桜ごはん 白身魚の桜餅風 ほうれん草の胡麻和え お吸い物 イチゴ 近隣の桜は前日の雨でほぼ散ってしまいましたが、ピンクのお膳は満開の桜のよう。「かわいらしい!」と皆様にこやかに。「美味しかった、完食しました!」と笑顔でのご報告もいただきました。

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ドクターズアテンション4月号に掲載!

医療機関の関係者を対象に「医療現場の現状や課題の解決」「医療文化の創造」を目指し発刊される月刊医療専門紙『ドクターズアテンション』に、京都近衛リハビリテーション病院 児玉直俊 院長のインタビュー記事が掲載されました。 京都大原記念病院グループが40年以上蓄積してきた経験とノウハウに基づく新たな挑戦の拠点として2018年に開設した同院の近況をお話しています。   「京都の真ん中で、京の町での日常生活を取り戻すリハビリを」 ※画像をクリックすると記事全文をご覧いただけます。

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第35回 日本咽頭科学会総会・学術講演会 ランチョンセミナーを開催!

3月9日、ホテルオークラ京都にて「第35回日本咽頭科学会総会・学術講演会」が開催されました。 児玉直俊医師(京都近衛リハビリテーション病院 院長)がランチョンセミナー(京都大原記念病院グループ共催)に登壇し、「摂食嚥下障害における地域連携 ~京都モデルの確立へ~」と題して講演を行いました。亜急性期の段階から患者様を受け入れ、経過管理をしながら嚥下リハビリを実施していること、リハビリの進み具合や状態に応じて急性期病院へ手術依頼をするなど患者様が「食べる」を取り戻せるよう密な連携を図っていることを報告しました。 聴講者は約100名。講演後の質疑応答も大変活発に行われました。    

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痙縮治療の新たな選択肢 「体外衝撃波(ショックウェーブ)治療器」を導入!

「体外衝撃波(ショックウェーブ)治療器」は海外の研究論文で脳卒中や脊髄損傷後の痙縮に対する効果が報告され、国内でも脳卒中治療のガイドライン2021に掲載されるなどして広く知られるようになった治療機器です。痙縮のあらわれた部位に衝撃波を照射することで動かしやすい状態とし、リハビリ治療を実施します。元は足底腱膜炎などスポーツによる体の使いすぎを主な要因とする症状の治療に用いられていましたが、有害な事象が起こった報告もなく、当院の痙縮治療の新たな選択肢として2023年3月に導入しました。 痙縮は、脳卒中の発症後、時間の経過とともに麻痺と一緒にあらわれることが多い症状です。筋肉が緊張しすぎて、手足が動かしにくい、手指が握ったまま開きにくい、足先が足の裏側に曲がるなどの症状がみられます。痙縮が強いと、かかとが地面に着かない、腕が伸ばせずに胸やお腹にくっついた状態になることもあります。 これまで痙縮に対しては、ハンディマッサージャーの振動刺激やボツリヌス療法を行っていました。しかし、振動刺激は持続効果が短く、ボツリヌス療法は回復期リハビリ病棟における制度上の制約が課題となり積極的な実施はできていませんでした。当院に限らないこの課題を、体外衝撃波(ショックウェーブ)治療器が低減させることを期待しています。実際、導入後の効果を実感していますので、引き続き活用していきます。 今後も患者様の自立支援や介助量軽減に向けて、新たな知見を積極的に取り入れていきます。

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