お知らせ

【ご家族のみなさまへ】「リハビリ見学」が始まりました!

11月、患者様のご家族を対象に「リハビリ見学」を開始しました。新型コロナウイルス感染拡大以降、面会制限などの対策にご協力いただくなかで「入院中のリハビリの様子や、状態がわからず不安」とのお声をいただいておりました。そうしたお声を受けて準備を進め、1日2名(15分/回)リハビリを見学していただける体制が整いました。     カンファレンス等で動画をお見せするのと実際にご覧になるのとでは印象が異なり、ご参加の皆様は「転院前よりも良くなっていることが分かってよかった」と安心されたご様子でした。   今後も感染対策を行いながら、安心して入院生活を送っていただける体制づくりに努めてまいります。ご利用は、事前予約制となっております。詳しくは、お電話(075-762-5000、受付は平日9:00~16:00)にてお問い合わせください。

続きを見る

京都大学医学部附属病院(京大病院)との症例報告会をウェブ開催

京都大原記念病院グループと京都大学医学部附属病院(京大病院)との症例報告会が9月10日、ウェブ形式で開催され、京都近衛リハビリテーション病院(近衛)での2症例が報告されました。 報告会は、同附属病院で急性期治療を受けた患者が、転院したグループの医療施設でリハビリ治療を受けてどのような効果が得られたかを一連の流れとして互いに理解することにより、双方の信頼と協力関係を密にする狙いで毎年開いています。 1例目は脊髄硬膜動静脈瘻術後の60代後半男性の歩行再建に向けての取り組み。しびれは残っているものの、歩行面では屋内では独歩に、屋外では杖歩行に改善できたとのことでした。 2例目は脳内出血で左片麻痺と左眼球運動障害を呈した女子中学生の事例。歩行や階段昇降などのためのリハビリを重ね、更衣やトイレ、浴槽への移乗動作についてリハビリの効果が上がったとのことでした。 京大病院からは多くの質問が出されたほか、近衛で行ったリハビリ治療について、心温まるメールをいただくなど有意義な会となりました。

続きを見る

近隣公園の清掃活動

9月15日、京都近衛リハビリテーション病院(以下、当院)の医師、看護師、セラピストら職員15名が、自治会が主催する近隣公園の清掃活動に参加しました。限られた時間ではありましたが、地域の子どもたちが元気に遊ぶ姿を思い浮かべながら取り組みました。     当院では、「やりがいと活気があり、患者様から選ばれる病院」を目指す活動の一環として、2019年より病院周辺の清掃も行っています(関連記事はこちら)。2週に1回程度継続するなかで、「最近掃除をしてくれてはりますね」とのお声をいただくようになりました。   これからもより一層、地域の皆様との関係を大切に、地域医療への貢献を目指してまいります。   #地域と共に

続きを見る

季節のお食事 「五山の送り火」

京都の伝統行事「五山の送り火」が8月16日、新型コロナウイルスの感染拡大のため昨年と同様規模を縮小して行われました。 当院ではこの日に合わせて季節のお食事(行事食)をお出ししました。 万願寺唐辛子や茄子といった旬の野菜を使った天ぷらや、大原産の糸うりを使った和え物等、夏の時季ならではのお膳をご用意しました。 患者様からは「おいしかったよ」「糸うりってそうめん南瓜やね。知ってるよ」等楽しみながらお食事を召し上がっていただけたようでした。 [caption id="attachment_543" align="alignnone" width="500"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]

続きを見る

“無線ネットワーク(Wi-Fi)接続サービス”の取り扱いを開始しました。

当院では、入院患者様の利便性向上を目的に「無線ネットワーク(Wi-Fi)」を利用できる環境を整備いたしました。ご利用を希望される方は以下の注意事項に遵守いただきお手持ちの機器(パソコン、 タブレット、スマートフォン等)からご利用ください。 ご利用可能時間 いつでもご利用できます。   ご利用可能エリア 各病棟デイルーム 1F談話スペース 各病室内 ※院内にもポスターを掲示しております。 ※混雑等により、エリア内においても接続が不安定になることがあります。   ご利用方法 ご利用希望者は病棟または受付まで申し出ください。 SSIDおよびパスワードをお渡しします。接続設定を端末にて各自設定いただき、ご利用ください。   注意事項 ●利用を希望される方は別紙「京都近衛リハビリテーション病院公衆無線ネットワーク(Wi-Fi)規約」に同意のうえ、ご自身での責任においてご利用ください。 ●Wi-Fiの利用に関する関連機器の貸し出しは行っておりません。 ●当院では接続や設定方法など利用に関する「質問受付」及び「個別サポート」等の対応は致しかねます。予めご了承ください。 ●他の利用者の迷惑にならないようマナーを守りご利用ください。 ●パソコン、タブレット、スマートフォン、他各種ゲーム機器等への接続および動作は保証できませんのでご了承ください。 ●ご利用に際してのウィルス対策やセキュリティ設定等はご自身の責任にてお願いします。 ●サービスのご利用により発生した損失・損害につきましては当院では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 ●医療行為での影響がある場合、病院職員から利用中止をお願いする場合がございます。   京都近衛リハビリテーション病院

続きを見る

看護介護部 院内ポスタ―研究発表を実施!

3月1日から看護介護部が京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院内で「研究発表(ポスター)」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年からグループ研究大会の開催を自粛していることをきっかけとした初めての試みです。 今回は「事例報告」「職員の意識変化」「業務改善」などをテーマとした6演題が発表されました。日々の気づきから学ぶうえで、体系的にまとめて発信することは大切な機会となります。看護・介護の質向上を目指し、今後も様々に工夫を凝らして取り組んでいきます。 ■各発表は演題名をクリックするとご覧いただけます 演題1≫ 身体拘束のミトン解除へ ~抑制解除に向けた代替策~ 演題2≫ 家屋調査に対する認識や視点についてアンケート調査を実施して 演題3≫ 患者様の身だしなみ・環境調整に対する取り組み ~スタッフの意識の変化~ 演題4≫ 居残り業務の見直し 〜時間外勤務の短縮〜 演題5≫ 転倒防止対策 ~情報提供用紙「安心シート」による効果~ 演題6≫ 回復期リハ病棟で働く介護職員の意識の変化 ~カンファレンスに参加して~

続きを見る

症例報告会をオンライン開催!

京都大原記念病院グループと京都第一赤十字病院(以下・第一日赤)との症例報告会が2月9日、第一日赤とグループ拠点施設を結びWeb形式で開かれ、患者2人の症例について話し合った。梅澤邦彦・第一日赤脳神経外科部長が座長を務めた。   ■1例目 「胃瘻造設が転機となった脳梗塞後の男性例~自力経口摂取に向けた取り組み」 脳血管障害の回復過程で胃瘻を造設した60代男性患者について、食事を経口摂取できるようになるまでの各職種の取り組みについて報告した。 ■2例目 「左側脳室三角部腫瘍術後で高次脳機能障害を呈した症例~復職を目指して」 看護師としての復職を目指す30代女性患者について、体力向上や計算や書類記載のスピードアップなどの取り組みにより復職を果たすまでの経過を報告した。 第一日赤側からは手術などの急性期治療を行った患者が経口摂取や復職を果たしたことについて、主治医や担当セラピストから「大変うれしく思う」などの感想が寄せられた。梅澤部長からも後日、経口摂取のためにあらゆる可能性を模索する姿勢にお褒めのコメントが届いた。 会は、発症後の急性期の治療に当たる第一日赤と、その後のリハビリを担う同グループ(京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院、御所南リハビリテーションクリニック)が、共通して診た患者の回復の度合いについて理解を深める狙いで年1回開いている。 新型コロナウイルス感染防止のため第一日赤とは初めてのWeb開催となったが、垣田清人・京都大原記念病院院長と今井啓輔・第一日赤脳神経・脳卒中科部長からはともに「コロナ後に向けてさらなる協力関係を築いていきたい」とのあいさつがあった。 [caption id="attachment_503" align="alignnone" width="300"] 垣田清人 院長(京都大原記念病院)[/caption]

続きを見る

出版されました!「神経疾患患者の転倒予防マニュアル」

京都近衛リハビリテーション病院 岡伸幸 院長が、共著者として関わった「神経疾患患者の転倒予防マニュアル」(日本転倒予防学会監修)が3月2日に出版されました! 岡医師のコメント 「転倒、転落は医療現場の事故でもっとも多いもののひとつです。一回の事故で寝たきりになってしまうこともあります。神経疾患は、歩行や食事など人間の基本的な能力そのものを障害する特徴があり、転倒も多く、認知症や脳卒中、パーキンソン病など私たちがよくみる疾患が多数あります。この本には、各医療職だけでなく、患者家族の視点でも役立つ知見が詰まっており、また神経疾患以外にも役立つ事例が書かれており、ぜひ一読をお勧めします。」 書籍の詳細はこちらからご覧ください! https://amzn.to/3kprSws   岡伸幸 京都近衛リハビリテーション病院 院長 医学博士   ■専門・資格 日本神経学会専門医、同指導医 日本内科学会認定医 日本神経病理学会評議員 日本末梢神経学会評議員 京都大学臨床教授、同非常勤講師 兵庫医科大学非常勤講師   ■学会 日本リハビリテーション医学会 日本神経学会 日本内科学会 他  

続きを見る

病院機能評価の認定を受けました!

2018年に開院した京都近衛リハビリテーション病院が、日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価を受審し、機能種別 本体審査【リハビリテーション病院】、付加機能審査【リハビリテーション(回復期)】として認定されました。同院を代表して、岡伸幸院長、児玉直俊院長補佐のコメントを紹介します。 [caption id="attachment_493" align="alignnone" width="500"] 写真左から、岡伸幸院長、児玉直俊院長補佐[/caption] 岡伸幸 院長 開院して2、3年でここまでこられたのは、京都大原記念病院という大きな支えと職員一人ひとりのがんばりがあったからだと思います。(審査では)職員の教育体制もご評価をいただき、また「急性期病院との連携を十分、密に実践されている。退院患者をフォローできるシステムを築けば、より良い医療につながるのではないか」とアドバイスをいただきました。今回の認定を機に評価いただいた点は自信を持って伸ばし、ご指摘を受けた点はしっかりとレベルアップしていきたいと思っています。 児玉直俊 院長補佐 「2年半でよくここまで仕上げましたね」とうれしいコメントをいただきました。まずはここまでみんなでがんばってきてよかったです。今回の認定は、客観的に一定の評価をしていただいたということだと思います。とは言え、まだまだ課題と捉えていることはたくさんあり、同時に課題があるということは伸び代があるということだと考えています。今回の認定を機に、患者様、ご家族にもっと満足、安心していただけるよう、さらに飛躍したいと思います。

続きを見る

「数字でわかる京都近衛リハ病院」ページを公開!

診療実績ページを「数字でわかる京都近衛リハ病院」としてリニューアルしました。 リハビリテーションに求められる役割が年々増しています。一層、質・量双方の充実が求められるなか、当院としても客観的な評価に基づき取り組みの改善につなげていくこと、また当院について「数字」で具体的にご理解いただくことを目的に公開しています。 これまでより、公開範囲を広げる形でリニューアルしております。ご興味がございましたらご覧ください。 詳しくはこちら

続きを見る