お知らせ

“無線ネットワーク(Wi-Fi)接続サービス”の取り扱いを開始しました。

当院では、入院患者様の利便性向上を目的に「無線ネットワーク(Wi-Fi)」を利用できる環境を整備いたしました。ご利用を希望される方は以下の注意事項に遵守いただきお手持ちの機器(パソコン、 タブレット、スマートフォン等)からご利用ください。 ご利用可能時間 いつでもご利用できます。   ご利用可能エリア 各病棟デイルーム 1F談話スペース 各病室内 ※院内にもポスターを掲示しております。 ※混雑等により、エリア内においても接続が不安定になることがあります。   ご利用方法 ご利用希望者は病棟または受付まで申し出ください。 SSIDおよびパスワードをお渡しします。接続設定を端末にて各自設定いただき、ご利用ください。   注意事項 ●利用を希望される方は別紙「京都近衛リハビリテーション病院公衆無線ネットワーク(Wi-Fi)規約」に同意のうえ、ご自身での責任においてご利用ください。 ●Wi-Fiの利用に関する関連機器の貸し出しは行っておりません。 ●当院では接続や設定方法など利用に関する「質問受付」及び「個別サポート」等の対応は致しかねます。予めご了承ください。 ●他の利用者の迷惑にならないようマナーを守りご利用ください。 ●パソコン、タブレット、スマートフォン、他各種ゲーム機器等への接続および動作は保証できませんのでご了承ください。 ●ご利用に際してのウィルス対策やセキュリティ設定等はご自身の責任にてお願いします。 ●サービスのご利用により発生した損失・損害につきましては当院では一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 ●医療行為での影響がある場合、病院職員から利用中止をお願いする場合がございます。   京都近衛リハビリテーション病院

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看護介護部 院内ポスタ―研究発表を実施!

3月1日から看護介護部が京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院内で「研究発表(ポスター)」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年からグループ研究大会の開催を自粛していることをきっかけとした初めての試みです。 今回は「事例報告」「職員の意識変化」「業務改善」などをテーマとした6演題が発表されました。日々の気づきから学ぶうえで、体系的にまとめて発信することは大切な機会となります。看護・介護の質向上を目指し、今後も様々に工夫を凝らして取り組んでいきます。 ■各発表は演題名をクリックするとご覧いただけます 演題1≫ 身体拘束のミトン解除へ ~抑制解除に向けた代替策~ 演題2≫ 家屋調査に対する認識や視点についてアンケート調査を実施して 演題3≫ 患者様の身だしなみ・環境調整に対する取り組み ~スタッフの意識の変化~ 演題4≫ 居残り業務の見直し 〜時間外勤務の短縮〜 演題5≫ 転倒防止対策 ~情報提供用紙「安心シート」による効果~ 演題6≫ 回復期リハ病棟で働く介護職員の意識の変化 ~カンファレンスに参加して~

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症例報告会をオンライン開催!

京都大原記念病院グループと京都第一赤十字病院(以下・第一日赤)との症例報告会が2月9日、第一日赤とグループ拠点施設を結びWeb形式で開かれ、患者2人の症例について話し合った。梅澤邦彦・第一日赤脳神経外科部長が座長を務めた。   ■1例目 「胃瘻造設が転機となった脳梗塞後の男性例~自力経口摂取に向けた取り組み」 脳血管障害の回復過程で胃瘻を造設した60代男性患者について、食事を経口摂取できるようになるまでの各職種の取り組みについて報告した。 ■2例目 「左側脳室三角部腫瘍術後で高次脳機能障害を呈した症例~復職を目指して」 看護師としての復職を目指す30代女性患者について、体力向上や計算や書類記載のスピードアップなどの取り組みにより復職を果たすまでの経過を報告した。 第一日赤側からは手術などの急性期治療を行った患者が経口摂取や復職を果たしたことについて、主治医や担当セラピストから「大変うれしく思う」などの感想が寄せられた。梅澤部長からも後日、経口摂取のためにあらゆる可能性を模索する姿勢にお褒めのコメントが届いた。 会は、発症後の急性期の治療に当たる第一日赤と、その後のリハビリを担う同グループ(京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院、御所南リハビリテーションクリニック)が、共通して診た患者の回復の度合いについて理解を深める狙いで年1回開いている。 新型コロナウイルス感染防止のため第一日赤とは初めてのWeb開催となったが、垣田清人・京都大原記念病院院長と今井啓輔・第一日赤脳神経・脳卒中科部長からはともに「コロナ後に向けてさらなる協力関係を築いていきたい」とのあいさつがあった。 [caption id="attachment_503" align="alignnone" width="300"] 垣田清人 院長(京都大原記念病院)[/caption]

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出版されました!「神経疾患患者の転倒予防マニュアル」

京都近衛リハビリテーション病院 岡伸幸 院長が、共著者として関わった「神経疾患患者の転倒予防マニュアル」(日本転倒予防学会監修)が3月2日に出版されました! 岡医師のコメント 「転倒、転落は医療現場の事故でもっとも多いもののひとつです。一回の事故で寝たきりになってしまうこともあります。神経疾患は、歩行や食事など人間の基本的な能力そのものを障害する特徴があり、転倒も多く、認知症や脳卒中、パーキンソン病など私たちがよくみる疾患が多数あります。この本には、各医療職だけでなく、患者家族の視点でも役立つ知見が詰まっており、また神経疾患以外にも役立つ事例が書かれており、ぜひ一読をお勧めします。」 書籍の詳細はこちらからご覧ください! https://amzn.to/3kprSws   岡伸幸 京都近衛リハビリテーション病院 院長 医学博士   ■専門・資格 日本神経学会専門医、同指導医 日本内科学会認定医 日本神経病理学会評議員 日本末梢神経学会評議員 京都大学臨床教授、同非常勤講師 兵庫医科大学非常勤講師   ■学会 日本リハビリテーション医学会 日本神経学会 日本内科学会 他  

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病院機能評価の認定を受けました!

2018年に開院した京都近衛リハビリテーション病院が、日本医療機能評価機構が実施する病院機能評価を受審し、機能種別 本体審査【リハビリテーション病院】、付加機能審査【リハビリテーション(回復期)】として認定されました。同院を代表して、岡伸幸院長、児玉直俊院長補佐のコメントを紹介します。 [caption id="attachment_493" align="alignnone" width="500"] 写真左から、岡伸幸院長、児玉直俊院長補佐[/caption] 岡伸幸 院長 開院して2、3年でここまでこられたのは、京都大原記念病院という大きな支えと職員一人ひとりのがんばりがあったからだと思います。(審査では)職員の教育体制もご評価をいただき、また「急性期病院との連携を十分、密に実践されている。退院患者をフォローできるシステムを築けば、より良い医療につながるのではないか」とアドバイスをいただきました。今回の認定を機に評価いただいた点は自信を持って伸ばし、ご指摘を受けた点はしっかりとレベルアップしていきたいと思っています。 児玉直俊 院長補佐 「2年半でよくここまで仕上げましたね」とうれしいコメントをいただきました。まずはここまでみんなでがんばってきてよかったです。今回の認定は、客観的に一定の評価をしていただいたということだと思います。とは言え、まだまだ課題と捉えていることはたくさんあり、同時に課題があるということは伸び代があるということだと考えています。今回の認定を機に、患者様、ご家族にもっと満足、安心していただけるよう、さらに飛躍したいと思います。

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「数字でわかる京都近衛リハ病院」ページを公開!

診療実績ページを「数字でわかる京都近衛リハ病院」としてリニューアルしました。 リハビリテーションに求められる役割が年々増しています。一層、質・量双方の充実が求められるなか、当院としても客観的な評価に基づき取り組みの改善につなげていくこと、また当院について「数字」で具体的にご理解いただくことを目的に公開しています。 これまでより、公開範囲を広げる形でリニューアルしております。ご興味がございましたらご覧ください。 詳しくはこちら

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初リモート開催!京都第二赤十字病院との症例報告会を開催しました。

京都第二赤十字病院(第二日赤)と京都大原記念病院グループの症例報告会が10月28日、第二日赤とグループ3会場をウェブで結んで開催された。両院合わせて約120人の参加があった。会は、発症後の急性期の治療に当たる第二日赤と、その後のリハビリテーションを担う同グループ(京都大原記念病院、京都近衛リハビリテーション病院、御所南リハビリテーションクリニック)が、連携して診た患者様の経過について理解を深める狙いで毎年開いている。今年は密集による新型コロナウイルス感染のリスクを避けるためリモート形式での開催となった。 永金義成・第二日赤脳神経内科部長が司会を務め、垣田清人・京都大原記念病院院長が開式あいさつを行った。 一例目は「回復期病棟で精神症状が悪化した頭部外傷後高次脳機能障害の事例」と題して京都大原記念病院の大道卓摩医師らが発表。失語症、注意障害、記憶障害を呈した50代女性が、回復期リハビリテーション病棟における多職種協働のアプローチにより一旦改善を認めたが、環境変化等の因子により精神症状の増悪を認め、社会復帰が困難になった事例を、詳細な経過と要因について報告した。 二例目は「早期の高次脳機能障害の改善により独歩で自宅退院に至った症例~コロナ禍で見えた課題」と題し、京都近衛リハビリテーション病院の藤井良憲医師らが発表。60代後半の男性患者は歩行や基本動作が改善し自宅に退院できたものの、コロナ禍にて入院期間に外泊ができず、自宅でのセルフケアの確認など退院後の在宅生活が十分イメージできないといった課題が表出した事例となった。 閉会あいさつでは村上陳訓・第二日赤脳神経外科部長が「来年は(コロナ禍収束により)第二日赤の会場でお待ちします」と語った。 [caption id="attachment_474" align="alignnone" width="500"] 近衛会場の様子。画面越しに積極的なディスカッションが交わされた(画面は村上陳訓・第二日赤脳神経外科部長)[/caption] [caption id="attachment_472" align="alignnone" width="500"] 近衛会場の様子。画面越しに積極的なディスカッションが交わされた(画面は永金義成・第二日赤脳神経内科部長)[/caption]  

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ドクター登場!久保元則医師「認知について」

2020年10月に着任された久保元則医師によるコラムをご紹介します。 「認知について」 はじめまして。私は回復期リハビリテーション病棟での診療に非常に興味を持ち、現在も先生方をはじめ、多くのスタッフ、患者様から日々学ばせていただいております。 回復期リハビリテーション病棟は急性期病院で全身状態が落ち着いている患者さんにリハビリテーション治療を行い、自宅・社会に復帰するための病院です。しかしながら併存疾患が多い、または重症で介助が多い患者様も多数転院されてきます。その中で認知機能が低下している患者さんも多数いらっしゃいます。 認知とは広辞苑によると、事象について知ること、ないし知識を持つこととされています。少しわかりにくいので厚生労働省の健康情報サイトで調べてみますと認知とは理解、判断、論理などの知的機能のこととされています。精神医学的な観点では知能、心理学的な観点からは知覚・判断・推論・記憶・言語理解があります。認知機能低下の原因の多くは脳の細胞が変性したり脳虚血が生じた後に起こることが多いです。その他の原因で脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症、甲状腺機能低下症、ビタミン欠乏症が挙げられますが、これらによる認知機能の低下については治療可能なものもあるため早期に発見し治療を行うことが重要とされています。具体的には頭部画像の確認、転倒歴の有無、排尿障害の評価、食事摂取量、血液検査などの初期評価である程度評価することができます。治療可能な認知機能低下の原因を早期診断し適切な治療を行えばその後のリハビリテーション治療が有効になり活動量が増えてくるかと考えます。今後も患者さんが自宅復帰できるように適切な治療を行い元気な高齢者の方が増えることを願っております。   久保元則 Motonori Kubo 【学会】 日本リハビリテーション医学会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会

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医療関係の皆さまへ「第 4 回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会」開催のご案内

御所南リハビリテーションクリニックでの外来診察にご協力をいただいている佐浦隆一先生(大阪医科大学 リハビリテーション医学教室 教授)が大会長を務める「第 4 回日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会」が神戸で開催されます。今回は学術集会会場(ライブ)とウェブ会場(オンライン)を組み合わせたハイブリッド開催となります。京都大原記念病院グループからも講演、セミナーで登壇予定です!ご興味のある方(医療関係者)は大会ウェブサイトをぜひご覧ください。   【 学会概要 】 テーマ:リハビリテーション医学の守 破 離 大会長:佐浦 隆一 (大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室 教授) 日程:2020 年 11 月 20 日(金)~11 月 22 日(日) 会場:神戸国際会議場ほか 学会webサイト:https://site2.convention.co.jp/jarm04a/   【 グループ職員の登壇予定 】 ■講演 三橋尚志(京都大原記念病院 副院長) 「回復期リハビリテーション病棟 の課題と今後について」   毛利弘貴(京都大原記念病院 作業療法士) 「農作業とリハビリテーション医療の効果 ~農作業をどのようにリハビリテーション医療に結びつけるか~ 」   土井博文(京都大原記念病院グループ 医療連携室 理学療法士/介護支援専門員  「生活期のリハビリテーション医療における現状と課題」   ■シンポジウム 「生活期の活動支援とリハビリテーションマネジメント・プランニング」 児玉万実(御所南リハビリテーションクリニック 院長)座長 渡辺智子(居宅介護支援事業所 博寿苑 介護支援専門員/作業療法士)シンポジスト

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【第十七報】緊急事態宣言解除後の対応について

2020年7月6日(木)12:00 これまで関係の皆さまに多くのご協力をいただき、感染者が発生することなく経過することができております。ご協力いただいている全ての皆さまに感謝申し上げます。 京都大原記念病院グループでは緊急事態宣言の解除を受けた対応方針を以下の通り決定いたしました。6月23日(火)から、以下の通り、現行の感染予防策の「継続」を基本に一部の制限を追加緩和いたします。ただし、今後の情勢により急きょ変更する場合がありますので予めご了承ください。変更が生じた場合は速やかにこちらでご案内いたします。 今後の方針は情勢を踏まえて段階的に判断して参ります。引き続き、関係の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。   緊急事態宣言解除を受けた対応方針    実施日: 2020年6月23日(火)〜 ※6月8日(月)に実施した内容(こちら)を基本に、一部制限を追加緩和いたします。ただし、今後の情勢により急きょ変更する場合がありますので予めご了承ください。(画像をクリックすると大きく表示されます) ※6月25日(木)一部施設の面会事前予約に関するお問い合わせ、申し込みの受付時間を変更しました。 ※7月6日(月)一部首都圏からのご面会について追記しました。     実施中の感染拡大予防対策 ■スタッフ全員を対象とした、出勤日毎日の体調確認[実施]3月1日(日)~ ■1日3回以上の換気 [実施]3月19日(木)~ ■シャトルバスの環境衛生の徹底 [実施]4月2日(木)~ ■大原井出ゾーン施設における通所サービス利用者の利用エリア制限[実施]4月6日(月)~ ■シャトルバスの減便(時刻表はこちら)[実施]4月9日(木)~ ■体調管理における自宅待機の基準を厳格化[実施]4月18日(土)~ これまでの対応状況について詳しくはこちら   マスクについて 未だ安定供給とは言えない状況であることから、「呼吸器症状のある方」「医療行為(処置など)の感染防御策として必要な場合」など優先順位に基づき使用しております。あらかじめご了承ください。また、この度のマスク不足に際し、患者様、ご利用者、ご家族、関係団体などからたくさんの貴重なマスクを寄贈いただきました。厳しい環境下での温かなご支援に対し、スタッフ一同大変勇気づけられました。心よりお礼申し上げます。   新型コロナウイルス(COVID-19)関連 _参考情報 [相談の目安] 帰国者・接触者相談センター等にご相談いただく際の目安として、少なくとも以下の条件に当てはまる方は、すぐにご相談ください。 1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 2.重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 ※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方 3.上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合 (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)   [相談窓口] 厚生労働省電話相談窓口(web) 9時~21時(土日・祝日も実施) 0120(565)653   京都市 電話相談窓口(web) 土・日・祝日を含む24時間 075(222)3421   京都府 電話相談窓口(web) 平日・土・日・祝日 24時間対応 075(414)4726   感染予防・熱中症予防のお願い 新型コロナウイルス(COVID-19)等の感染症対策は「かからない」「うつさない」ことが大切です。こまめな手洗い、咳エチケット、正しいマスク着用や3密(密集、密接、密閉)を避けて行動しましょう。また今夏は新しい生活様式を踏まえた熱中症予防も意識して行動しましょう。 出典:首相官邸ホームページ(http://www.kantei.go.jp/jp/content/000059525.pdf)   出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/content/000061868.pdf)   出展:環境省熱中症予防情報サイト(https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/20200526_leaflet.pdf)   新しい生活様式の実践 ご自身や、周りの方、そして地域を感染拡大から守るため、それぞれの日常生活において、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践していただければ幸いです。 出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html)   上記内容は2020年7月6日(月)12:00時点の情報です。今後も厚生労働省等から発表される最新情報等に基づき対応いたします。   なお、更新情報がある場合には当ページでご案内いたします。ます。情報は随時更新・ご案内して参ります。ご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。   【過去の対応状況】 第十六報(こちら)2020年6月25日(木)12:00時点 第十五報(こちら)2020年6月22日(月)12:00時点 第十四報(こちら)2020年6月5日(金)12:00時点 第十三報(こちら)2020年6月1日(金)12:00時点 第十二報(こちら)2020年5月22日(金)12:00時点 第十一報(こちら)2020年5月13日(水)17:00時点 第十報(こちら)2020年5月11日(月)9:00時点 第九報(こちら)2020年5月7日(木)12:00時点 第八報(こちら)2020年4月18日(土)18:00時点 第七報(こちら)2020年4月6日(月)12:00時点 第六報(こちら)2020年4月2日(木)12:00時点 第五報(こちら)2020年4月1日(水)12:00時点 第四報(こちら)2020年3月19日(木)17:00時点 第三報(こちら)2020年3月11日(水)9:00時点 第二報(こちら)2020年2月25日(火)19:00時点 第一報(こちら)2020年2月21日(金)17:00時点   京都大原記念病院グループ 感染対策委員長 2020年7月6日(月)12:00

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