【広報誌】和音10月号を発行しました!
京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音10月号」を発行しました! ★詳しくはこちら
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京都近衛リハビリテーション病院では、9月21日(金)、本年4月の開院後初めてとなる消防訓練を実施しました。訓練には岡 伸幸 病院長、児玉直俊 病院長補佐のほかスタッフ約30人とともに、左京消防署から消防官4名と消防車1台、施設警備担当4名が参加しました。 訓練は岡 伸幸 病院長による「我々は患者さんの生命を預かっている。真剣に取り組み、全員協力して安全な病院を!」檄から開始しました。防火防災に伴う資機材の説明を受け、施設を巡回しながら実際の機材の取扱要領の指導を受けました。 午後4時からは3Fの病室を火点とする消火訓練です。 想像を遥かに超える火災報知機のけたたましい音と火災を知らせる非常放送、避難誘導の非常口表示する誘導灯と警告音声に足のすくむ思いをしながら、119番通報、スタッフによる消火器と散水栓を使用しての初期消火活動、延焼を想定した看護師の病室への情報伝達、非常口、非常階段を使用しての避難誘導訓練と、立ち合いの消防官の指導を受けながら取り組みました。 想定訓練終了後は、消防官指導による消火器の実射体験に取り組みました。 「声が小さいとやり直しさせます」との指導に、「火事だー」と日頃出したことのない大声を。それでも「声が小さい」ダメ出しされるスタッフも。 訓練の終わりに当たっては、1Fの散水栓(ホース)を引き出しました。その長さ20mと放水距離10mと大きく、また従来と異なり現在はこのホースが一人で扱えるとのことで参加者はみな驚きを見せました。 最後に会議室に戻っての反省会。「声が聞こえない。病室の伝達でドアの開閉は。屋上への避難は可能か」などと多くの意見が飛び交う中、井川看護部長の「夜間の全員の避難は無理。要は火事を出さないこと。特に隠れたばこ。ゴミ箱は中まで点検すること」の発言に、一同納得の一コマでした。 まずはこうした事態が発生しないよう予防に努め、万が一発生してしまった場合は今回の経験も糧に落ち着いて対応に当れるようにしたいと思います。
日頃は京都近衛リハビリテーション病院ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 当院 病室・共用設備のご紹介ページを更新しましたのでお知らせいたします! ご興味ございましたらぜひご覧ください。 (画像をクリックいただくと、ページへリンクします)
日頃は京都近衛リハビリテーション病院ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 当院 院長 岡 伸行(おかのぶゆき)を始め、医師、看護師、セラピストの管理者紹介、ならびにご挨拶ページを更新しましたのでお知らせいたします! ご興味ございましたらぜひご覧ください。 (画像をクリックいただくと、ページへリンクします)
グループシャトルバスご利用の皆さまに於かれましては、この度の台風21号の影響によりルート変更や遅延等が発生しご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。 9月11日(火)17:55時点、国道367号線の通行止めが解除され、京都バスが、同 18:00以降の便について通常運行を復旧されました。(高野営業所に確認)これを受け、グループシャトルバスについても9月12日(水)早朝便より通常運行を再開することといたしましたのでご案内申し上げます。 今後、より一層の安全、円滑な運行に努めて参ります。 [運行路線] 全系統の通常運行再開 ※ 三宅八幡、叡電八瀬駅前、八瀬神子ケ淵にも停車いたします。 ※ ホ系( 職員用 )出町柳駅6:35発便も運行再開します。
京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音9月号」を発行しました! ★詳しくはこちら
8月22日(水)京都第二赤十字病院で開催された第8回 おこしやす~ねっとフォーラム総会 で、京都近衛リハビリテーション病院 大道卓摩 医師、御所南リハビリテーションクリニック 尾上晶子 相談員がそれぞれ基調講演、パネルディスカッションで登壇した。 医療・介護・福祉の地域連携を深める目的で開催されている同総会には、医療機関、介護施設などから約90名の参加者が集った。 会は「 高次脳機能障害を学ぶ、そして考える 」をテーマに開催された。 当日はまず大道卓摩 医師(神経内科)が登壇し「 高次脳機能障害とは何か? 」をテーマに基調報告した。大道医師は高次脳機能障害について、診断が難しい障害であり「 正確に状態を把握するためには患者さんに関わるあらゆる人と、どのようなエピソードがあったか?ありのままに共有し、理解することが大切であると考えている。 」と患者や家族を含めた情報連携が重要との考えを述べた。 [caption id="attachment_137" align="alignnone" width="243"] 講演する大道医師(画像をクリックすると採録をご覧いただけます)[/caption] 続く「 高次脳機能障害の支援に向けた取組と課題 」をテーマとしたパネルディスカッションでは、尾上晶子 相談員 が他医療機関、行政機関の担当者らとともに登壇し、日々の相談支援に於ける課題などを述べた。 尾上相談員は、患者本人の病識の薄さなどもあり「本人や家族の理解を促すには時間を要する。しかし、若い患者も多く、医師や、看護師、セラピスト、そして行政機関などとも相談しながら症状に合わせた就労支援機関への引き継ぎも視野に入れて相談支援に当たっている。 」と日々の状況を紹介した。 [caption id="attachment_139" align="alignnone" width="330"] 写真中央、パネラーを務めた尾上相談員(画像をクリックすると採録をご覧いただけます)[/caption] 今回のテーマである「 高次脳機能障害 」は、一見して症状が分かりづらく、また家族や会社など関係する周囲も巻き込んで包括的に支援していく必要があることが共有できたように思う。判断、対応、どの部分をとっても難しいが、その中でも急性期、回復期、生活期の医療機関、そして行政機関が互いに連携して対応していこうと締められた。
昨夜、台風20号が近畿地方を通過し、 大原、八瀬地域も暴風雨にみまわれましたが、 当院に直接的な被害は発生しておりません。 シャトルバスは、 「 通常運行 」いたしております。 国道367号線上では、木の破片などが一部散らばっている箇所などがございますので、 お見舞い等でご来院の際には、お足下お気をつけてお越しください。 シャトルバス運行案内はこちら 京都バス運行情報はこちら( 京都バス株式会社 サイト ) 京都大原の緊急情報、防災、交通、地域情報はこちら( 大原自治連合会運営サイト )
ご先祖の霊をお送りする意味を持つ京都の夏の伝統行事「 京都五山送り火 」が、今年も8月16日に行われました。 当院からは、大文字の炎が浮かぶ東山如意ヶ嶽が東側正面に見えるため開院当初から「 今年の夏が楽しみだね。 」と患者様、スタッフの間で話題となっていました。最近では作業療法の一環で、五山送り火に因むちぎり絵なども実施していました。 当日の夜は、午後8時の点火に合わせて、希望された患者様がスタッフとともにリハビリテーション訓練室に集合し、正面に見える「 大文字 」をご覧いただけました。 ほんの少しですが、京都の夏を感じて頂ける時間となったようです。
藍の都脳神経外科病院から、佐々木 庸 院長ら3名がご来院されました。同院は脳卒中疾患の治療を主として大阪市鶴見区の地域医療を支える急性期病院です。 京都大原記念病院(以下、記念病院)と同じく脳卒中後遺症に対する治療法「 NEURO 」※1に於ける東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座の関連施工施設です。関連病院というだけでなく、各治療や「 ボツリヌス療法 」※2について連携している実績もあり、今回のご来院に至りました。 当日は、記念病院を始め、御所南リハビリテーションクリニック、京都近衛リハビリテーション病院とグループのリハビリテーション医療を担う各拠点を中心にご案内しました。医療(病院)、介護(介護老人保健施設)、福祉(特別養護老人ホーム)を廊下続きで展開しているモデルについては「 ある意味で地域包括ケアの先駆けですね。 」と関心もお持ちいただいた様子でした。 一連をご見学いただくなかで、リハビリテーション医療についてはもちろんのこと、職員の採用や教育のこと、主に中国に目を向けた外国人患者の受け入れに関することなど、共通に考える部分についても意見交換しながらご見学いただきました。 ※1 : NEUROとは? NEURO(NovEl Intervention Using Repetitive TMS and Intensive Occupational Therapy)とは、東京慈恵会医科大学付属病院リハビリテーション科の安保雅博教授グループが世界に先駆けて考案した、脳卒中後上肢麻痺(手指の麻痺)に対する革新的治療アプローチを指します。 以前には、TMSを適用することで確かに脳卒中後の上肢麻痺は改善するものの、その程度は軽微で効果の持続も短いとされていました。これに対して、NEUROは、ただTMSを適用するのみでなく、それに並行して集中的なリハビリを行うことで、上肢運動機能の回復をより確固たるもの(回復が顕著で効果が持続する)にしようとの考えから開発されたアプローチ法です。 詳しくはこちら ※2:ボツリヌス療法とは? ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を障害となっている筋肉内に注射する治療法です。 ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があります。そのためボツリヌストキシンを注射すると、筋肉の緊張をやわらげることができるのです。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。 ボツリヌス療法を実施し、筋肉を緊張させている神経の働きを抑えることで、筋肉の緊張をやわらげ、動かしやすくなった状態で集中的にリハビリを実施します。 詳しくはこちら